法律を守らないと重罪になる!

私たちは普段法律に守られながら生活しています。
不用品や粗大ごみを排出することも法律があるから出来ることで、リサイクルもしかりです。
当然「産業廃棄物」にも廃棄物処理法という法律があり、これによって処分方法や罰則が定められています。
もしも廃棄物処理法に違反したらどのような罰則が待っているのでしょうか。

5年以下の懲役、1000万円以下の罰金

これは守らないと廃棄物がたくさんの所に捨てられてしまうため重罪になっています。
例えば無許可で廃棄物処理業を営む、勝手に山や川にごみを捨ててしまう、指定有害廃棄物という特別な保管や処理をしなければならない物をないがしろに暑かった場合に適用されます。
もちろん未遂行為も含まれますから絶対にやめましょう。

3年以下の懲役、300万円以下の懲役

こちらも気をつけないといけないものばかりです。
施設を無許可で譲り受けたり、借り受けたりすること。
つい知り合い同士ならとやってしまいそうな罪ですが、重い罪が科されることを忘れずに。
また不法投棄や不法焼却のためにごみを運ぶだけでも罪になります。
頼まれたとしても絶対にやってはいけません。

重い罪の理由

この法律はごみの中でも特殊なごみを対象にした法律です。
普段何の関係もない一般市民を巻き添えにしてよい理由などどこにもありません。
だからこそこれほどまでに重い罪を科して、事業主に間違いをさせないようにしているのです。
被害に遭ったらどうなるかという思いが罪に込められています。