行政が動く産廃物の悪い側面

行政は普段私たち一般市民の不用品や粗大ごみを回収するだけではなく、それらをリサイクルする取り組みも行っています。それに加え「産業廃棄物」に関して私たちの生活が脅かされていないか否かを、事業所に対して検査し行政処分を行っています。
どのようなことがあるのでしょうか。

立入検査

法律で定められたことをきちんと行っているかについて、都道県知事などはその報告を求めることが出来ます。
必要に応じて処理施設やごみを出している事業所に対して「どのような対応をとっていますか」という内容を調べることが出来るのです。
ここで拒否をしたり、妨害したりすると罰則がありますから包み隠さず報告しましょう。

改善命令

先ほどの立入検査などで「これはいけませんね」と行政側が認めた場合、きちんと対応をするように命令を出します。
例えばごみを捨てるところがないがしろにされていた場合、法律に定められた通りに設備し直してくださいといった内容です。

措置命令

もしも不法投棄や処理基準に適合していない処理方法が行われていた場合、私たちの生活は大変なことになります。
そこで行政は、正しい処理方法で処理し直すようにまたは発生を防ぐように必要な対応をとりなさいと命じることが出来ます。
こちらの方が重い命令です。
守らなければ許可も取り消されてしまいます。

行政の権力

このように私たちの生活を守るために行政は日夜活動しています。
権力があってこそ私たちの生活は守られているのですね。
産業廃棄物の現状などもこちらのサイト(http://www.jwnet.or.jp/waste/knowledge/genjou.html)で確認することができます。